MIZUNO | ミズノスポーツ振興財団SPORTS PROMOTION FOUNDATION

第1回(1990年度)
第2回(1991年度)
第3回(1992年度)
第4回(1993年度)
第5回(1994年度)
第6回(1995年度)
第7回(1996年度)
第8回(1997年度)
第9回(1998年度)
第10回(1999年度)
第11回(2000年度)
第12回(2001年度)
第13回(2002年度)
第14回(2003年度)
第15回(2004年度)
第16回(2005年度)
第17回(2006年度)
第18回(2007年度)
第19回(2008年度)
第20回(2009年度)
第21回(2010年度)


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ミズノスポーツライター賞
ミズノスポーツ振興財団では、1990年度より「ミズノ スポーツライター賞」を制定し、スポーツに関する報道・評論およびノンフィクション等を対象として、優秀な作品とその著者を顕彰しています。

<主 旨>

 3月11日、東日本を襲った未曾有の大地震は、戦後日本が営々と築き上げてきた安心・安全社会を一瞬にして崩壊させました。以来、被災地の多くの人々は恐怖と不安の底から、混迷と絶望の闇に閉じ込められたままでした。
 しかし、「なでしこジャパン」という可憐な花々はひとつに束ねられて世界一の大きく美しい花束となり、被災地の人々に生きる希望と夢を与えてくれました。耐えて忍んで諦めず挑戦し続ける姿は、観る者に心の底からの感動を呼び起こし、奮い立つ勇気を与えてくれました。
 スポーツは、どんなに厳しい過酷な状況におかれても、夢を追い求めることの大切さを人々に教えてくれる最高の教科書です。

スポーツを「書く」ということは、スポーツの世界で繰り広げられる多種多様な事象を、読む人の心にいきいきと甦らせることです。その上で客観的な報道性(記録性)と時流に迎合しない批評性を併せ持つことにより、人々にスポーツの真価を伝えることです。それはスポーツの文化性と社会性を高めるために必須の営みだと言えます。
 今年度で22回目を数える「ミズノスポーツライター賞」は、「スポーツの世界を文字で描き伝える」スポーツライターの業績を顕彰するわが国唯一の賞として、その価値と使命がいよいよ大きなものとなっています。本年も21世紀のスポーツ界とスポーツ文化のさらなる発展に寄与することを目的として、スポーツ報道とスポーツ・ノンフィクションに関する優秀な作品を広く公募いたします。


<対象領域>

 【2011年1月1日〜12月31日】に発行・出版・発表されたもので、主として新聞・雑誌・単行本等に掲載された個人もしくはグループで書かれたスポーツ報道、スポーツ評論、スポーツノンフィクション、など。ただし、インターネット上のウエブサイトなどで発表されたもの、社内報や広報誌等一般に販売されていないもの、一般の者が入手不可能な機関誌的なもの、翻訳書や専門学術書・誌、研究紀要等に掲載されたいわゆる学術論文はこの対象からは除く。


<表彰内容>
★最優秀作品 1本 (トロフィー / 賞金100万円)
☆優秀作品   2本 (トロフィー / 賞金 50万円)



<第1回/90年度受賞作品> ※敬称略・順不同
  ★『ヒマラヤを駆け抜けた男』 佐瀬 稔(発行:東京新聞出版局)
  ★『衝撃 東独スポーツ王国の秘密』 長谷川公之・山本 茂(発行:テレビ朝日)
  ★『アジアスポーツの新しい風』 毎日新聞東京本社運動部(掲載:毎日新聞朝刊)
  ★『たうんステージ』 京都新聞社運動部(掲載:京都新聞夕刊)

<第2回/91年度受賞作品>
  ★『スポーツ山脈』および『われら熱中派』 鷹野春彦/信濃毎日新聞社編集委員
(掲載:信濃毎日新聞朝刊)
  ★『メディアの群像』 橋本一夫(掲載:大修館書店刊「月刊体育科教育」)
  ★『帰らざる季節〜中嶋悟 F1五年目の真実』 吉井妙子(発行:文藝春秋)
  ★『父の背番号は16だった』 川上貴光(発行:朝日新聞社)
  ★『タイガー・モリと呼ばれた男〜幻の剣士・森寅雄の生涯』 早瀬利之(発行:スキージャーナル社)

<第3回/92年度受賞作品>
  ★『バルセロナ五輪』連載企画報道 毎日新聞社五輪取材チーム(掲載:毎日新聞朝刊)
  ★『DAY´S』五輪コラム 後藤新弥/日刊スポーツ新聞社(掲載:日刊スポーツ)
  ★『ニュースの目』共同通信社 浅田修司/共同通信社(掲載:大修館書店刊「月刊体育科教育」)
  ★『スポーツウィークリー』 秋田魁新報社社会部(掲載:秋田魁新報夕刊)
  ★『リングサイド・マザー〜私とボクシングの半世紀』 松永喜久(発行:河出書房新社)

<第4回/93年度受賞作品>
  ★『野球とクジラ〜カートライト・万次郎・ベースボール』 佐山和夫(発行:河出書房新社)
  ★『女たちのプレーボール〜幻の女子プロ野球青春物語』 桑原稲敏(発行:風人社)
  ★『ビバ!サッカー』連載

牛木素吉郎(掲載:ベースボールマガジン社刊
「サッカーマガジン」)

  ★『もうひとつの風景』連載 京都新聞社運動部(掲載:京都新聞夕刊)
  ★『スポーツすぺしゃる&たうんガイド』
  連載
北海道新聞運動部・社会部(掲載:北海道新聞夕刊)

<第5回/94年度受賞作品>
  ★『広島アジア大会』連載企画報道 共同通信社広島アジア大会取材班
  ★『SPORTSにいがた』連載企画報道 新潟日報社報道部・スポーツ担当(掲載:新潟日報夕刊)
  ★『ウォッチング<スポーツの広場>』連載 谷口源太郎(掲載:東京新聞夕刊)
  ★『リターンマッチ』 後藤正治(発行:文藝春秋)

<第6回/95年度受賞作品>
  ★『世界体操鯖江大会』報道・連載 福井新聞社編集局 世界体操取材班
  ★『スポーツ・あ・い〜
  ブラウン管からみたスポーツ』
杉山 茂(掲載:日本体育協会「スポーツジャーナル」)
  ★『世紀末スポーツと切り結ぶ〜
  報道者の自己批判』
大野 晃(掲載:大修館書店刊「月刊体育科教育」)
  ★『競走馬の文化史〜優駿になれなかった
  馬たちへ』
青木 玲(発行:筑摩書房)
  ★『球児たちの復活』 佐藤光房(発行:あすなろ社)

<第7回/96年度受賞作品>
  ★『オリンピック新世紀』連載企画報道 読売新聞社東京運動部取材班
  ★『『断層』『叫び』ほか 金子達仁(掲載:文藝春秋刊「ナンバー」)
  ★『日韓キックオフ伝説〜宿命の対決に秘められた「恨」と「情」』 大島裕史(発行:実業之日本社)
  ★『汚れた金メダル〜中国ドーピング疑惑を追う』 松瀬学(発行:文藝春秋)

<第8回/97年度受賞作品>
  ★『部活動は今』連載企画報道 埼玉新聞社運動部 部活動取材班
  ★『夢フロンティア・スポーツ大国の実像』  
   『ユーロスタジアム・欧州スポーツ新時代』  
   『キャンパススタジアム』連載企画報道 読売新聞社東京運動部取材班
  ☆『夢をつなぐ〜全盲の金メダリスト
  河合純一物語』
澤井希代治(発行:ひくまの出版)

<第9回/98年度受賞作品>
  ★『原色のアジア』連載企画報道 読売新聞社東京運動部
  ★『志村正順のラジオ・デイズ〜
  〈スポーツの語り部〉が伝えた昭和』
尾嶋義之(発行:洋泉社)
  ★『夢、未だ盡きず
   〜平木信二と吉岡隆徳』
辺見じゅん (発行:文藝春秋)
  ★『6月の軌跡〜98フランスW杯
  日本代表39人全証言』
増島みどり (発行:文藝春秋)

<第10回/99年度受賞作品>
  ★『魔術師』 立石泰則 (発行:文藝春秋)
  ☆『血と知と地』 吉川 良 (発行:ミデアム出版社)
  ☆『カープ球団創設50年史』企画連載報道 中国新聞社運動グループ カープ50年取材班

<第11回/00年度受賞作品>
  ★『モンゴル野球青春記』 関根 淳 (発行:太田出版)
  ☆『サッカー監督という仕事』 湯浅健ニ (発行:新潮社)
  ☆『アマスポーツNOW』 中国新聞社編集局運動グループ

<第12回/01年度受賞作品>
  ☆『いつもキャッチボールが教えてくれた』 佐藤倫朗 (発行:東洋経済新報社)
  ☆『知と熱 日本ラグビーの変革者・
  大西鐵之祐』
藤島 大 (発行:文藝春秋)
  ☆『仕事の風景 球場去りし後』 森 哲志 /朝日新聞東京本社社会部(掲載:朝日新聞)

<第13回/02年度受賞作品>
  ★『ヒディンク・コリアの真実』 慎 武宏 (発行:TBSブリタニカ)
  ☆『チュックダン!〜在日朝鮮蹴球団の物語』 河崎三行 (発行:双葉社)
  ☆『2002年よさこい高知国体〜高知で変わる高知が変える』 毎日新聞東京本社運動部(掲載:毎日新聞朝刊)

<第14回/03年度受賞作品>
  ★『拳の漂流「神様」と呼ばれた男
  ベビー・ゴステロの生涯』
城島 充 (発行:講談社)
  ☆『巨人軍最強の捕手〜伝説のファイター
  吉原正喜の生涯を追う』
澤宮 優 (発行:晶文社)
  ☆『「高知競馬」という仕事』 高知新聞社社会部

<第15回/04年度受賞作品>
  ☆『アラビアン・ホースに乗って〜
  ふたりで挑んだ遥かなるテヴィス』
蓮見明美 (発行:洋泉社)
  ☆『五輪の歩んだ道 巨大イベントの108年』 毎日新聞東京本社運動部 五輪取材班

<第16回/05年度受賞作品>
  ★『オシムの言葉』 木村元彦(発行:集英社インターナショナル)
  ☆『甲子園の遺言』伝説の打撃コーチ
  高畠導宏の生涯
門田隆将 (発行:講談社)
  ☆『球界再編は終わらない』 日本経済新聞社編

<第17回/06年度受賞作品>
  ★『南の島の甲子園〜八重山商工の夏』 下川裕治(発行:双葉社)
  ☆『ラストサムライ〜片目のチャンピオン
  武田幸三』
森沢明夫(発行:角川書店)

<第18回/07年度受賞作品>
  ★『甲子園が割れた日〜
  松井秀喜5連続敬遠の真実』
中村 計(発行:新潮社)
  ☆『勝つことのみが善である〜
  宿澤広朗全戦全勝の哲学』
永田洋光(発行:ぴあ)
  ☆『年間企画「アスリート争奪」』 毎日新聞社運動部

<第19回/08年度受賞作品>
  ★『ケニア!彼らはなぜ速いのか−
  The Secret of Kalenjin Runners』
忠鉢信一(発行:文藝春秋)
  ☆『吉田沙保里 119連勝の方程式』 布施鋼治(発行:新潮社)
  ☆『デットマール・クラマー−
  日本サッカー改革論』
中条一雄(発行:ベースボール・マガジン社)

<第20回/09年度受賞作品>
  ★『フットボールの犬−
  欧羅巴1999−2009 』
宇都宮徹壱(発行:東邦出版)
  ☆ 『日本レスリングの物語』 柳澤健(掲載:ファイト&ライフ 発行:フィットネススポーツ)

<第21回/10年度受賞作品>
  ★『幻の甲子園 昭和十七年の夏 戦時下の球児たち』 早坂 隆(発行:文藝春秋)
  ☆『Rの輪 広陵野球の美学』 山田良純(発行:南々社)
  ☆『心の聖地−スポーツ、あの日から−』 共同通信社 編集委員室



<選考委員> ※敬称略・50音順
委員長 岡崎 満義 元(株)文藝春秋取締役・「ナンバー」初代編集長
委 員 杉山 茂 スポーツプロデューサー/元 NHK スポーツ報道センター長
  ヨーコ ゼッタ−ランド スポーツキャスター 
  高橋 三千綱 芥川賞作家
  上治 丈太郎 (公財)ミズノスポーツ振興財団副会長/
ミズノ(株)代表取締役副社長

<応募要領>

 作品の主旨および筆者名(担当記者)あるいは担当班とそのメンバー名、連絡先を記載の上、新聞・雑誌は作品の原紙1部+コピー3セット(A4サイズ/必要に応じて他サイズも可)、書籍は3冊を同封の上、お送り下さい。応募に際しご不明な点がございましたら選考事務局までお問合せ下さい。


締め切り(消印有効) 発表 表彰式
 2012年1月10日(火)  2012年3月初旬  2012年4月中旬

<応募先・問い合せ先>

「ミズノ スポーツライター賞」選考事務局
〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-16-17(代々木フラット4F) スポーツデザイン研究所内
TEL 03(3377)4858
FAX 03(3377)5028
http://www.sportsnetwork.co.jp/
e-mail: award_msw@sportsnetwork.co.jp