室伏 重信(むろふし しげのぶ)氏 66歳
(陸上競技 中京大学体育学部名誉教授) |
2004年アテネオリンピック、2011年世界陸上競技選手権テグ大会で金メダルを獲得した男子ハンマー投の室伏広治選手の専任コーチとして指導を行っている。 また、2010年広州アジア大会銅メダルを獲得した土井宏昭選手、2011年世界陸上選手権テグ大会女子ハンマー投代表の綾真澄選手、2008年アテネオリンピック女子ハンマー投代表の室伏由佳選手など、幾多の名選手を育成している。中京大学陸上競技部監督・アテネオリンピック日本選手団ヘッドコーチなどを歴任。指導者としての手腕は高く評価されている。
【指導した主な選手(種目は全てハンマー投)】
室伏広治 2004アテネオリンピック 金メダル
2011世界陸上テグ大会 金メダル
土井宏昭 2002釜山アジア大会 銀メダル
2006ドーハアジア大会 銅メダル
2010広州アジア大会 銅メダル
綾 真澄 2011世界陸上テグ大会 出場
室伏由佳 2004アテネオリンピック 出場
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道浦 健壽(みちうら たけとし)氏 57歳
(株式会社イトマンスイミングスクール 強化コーチ) |
これまでに数多くのオリンピック代表選手を選出してきたスイミングスクールであるイトマンSSにおいて水泳指導に従事。多数の選手を日本を代表するトップスイマーとして成長させてきた。今年度も世界水泳選手権において200m背泳ぎ2位、100m背泳ぎ3位という輝かしい成績を収め、日本を代表する競泳選手に成長した入江陵介は15歳から同氏が指導し、才能が開花した選手の一人である。 また、北京オリンピック、ローマ世界選手権、上海世界選手権など数々の国際大会日本代表コーチを歴任し、日本競泳の選手育成指導に尽力、今日の日本競泳界の発展を支えてきた一人である。
【指導している主な選手】
入江陵介 2008北京オリンピック 200m背泳ぎ 5位
2009世界水泳ローマ大会 200m背泳ぎ 銀メダル
2011世界水泳上海大会 200m背泳ぎ 銀メダル
奥村幸大 2008北京オリンピック 200m自由形 7位
2009世界水泳ローマ大会 800m自由形 7位
2011世界水泳上海大会 800m自由形 7位
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清水 仁明(しみず じんあき)氏 77歳
(東京都体育協会 上級コーチ(バレーボール)) |
昭和43年から新宿区バレーボール連盟役員として活動するほか、新宿区体育協会役員として35年以上活動し、現在も同協会副会長として新宿区の体育・スポーツ振興に貢献している。
特に地域に根ざしたバレーボールの普及に尽力されており、新宿区バレーボール連盟の実技講習会講師や一般・家庭婦人チームの監督として指導するほか、新宿区淀橋地区地域スポーツクラブの指導員・運営委員として活動している。また、新宿区立牛込第一中学校バレーボール部の外部指導員として指導にあたるなど、幅広い指導現場において活躍している。
一方、日本バレーボール協会においても、プロトコール委員として国際競技会の際に随行員を14年間務めるなど、多大な実績を残している。
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大滝 雅良(おおたき まさよし)氏 60歳
(サッカー 静岡市立清水商業高校 商業科教諭) |
自らの卒業校である静岡市立清水商業の商業科教師として赴任し、指導者として、これまで全国高校選手権大会優勝3回、高校総体優勝4回、全日本ユース選手権優勝5回に導く。サッカーどころ静岡の名門として、多くの日本代表を輩出し、風間八宏、藤田俊哉、名波浩、川口能活、安永聡太郎、小野伸二ら7選手が海外プロリーグへの移籍を果たす。 また、近年は「26歳、27歳でピークを迎えた時に評価される選手を育成する」事に重点を置いて指導を行うとともに「清水スペシャルトレーニングセンター」を立ち上げ、若年層の育成にも努めている。
【指導した主な選手】
風間八宏(元サンフレッチェ広島 元日本代表)、藤田俊哉(ジェフユナイテッド市原・千葉 元日本代表)、大岩剛(元鹿島アントラーズ 元日本代表)、名波浩(元ジュビロ磐田 元日本代表)、山田隆裕(元ベガルタ仙台 元日本代表)、望月重良(元横浜FC 元日本代表)、平野孝(バンクーバー・ホワイトキャップス 元日本代表)、川口能活(ジュビロ磐田 日本代表)、田中誠(元アビスパ福岡 元日本代表) その他Jリーグ選手36名
【大会実績】
高校選手権 優勝3回
高校総体 優勝4回
全日本ユース選手権 優勝5回
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近藤 欽司(こんどう きんじ)氏 69歳
(卓球 JOC専任コーチ(ジュニア担当)) |
高等学校教員時代には、団体戦で全国高等学校総合体育大会にて4連覇を含む優勝8回、個人では全日本選手権、全日本ジュニア選手権、インターハイなど多数の優勝者を輩出している。 また、ナショナルチーム女子監督に就任時には、世界選手権団体銅メダルを3度獲得(2001/2006/2008年)。 それ以降、日本女子は世界選手権団体戦に於いて5大会連続でメダルを獲得している。福原愛、石川佳純といった世界ランキングベスト10に肩を並べる日本代表選手を育成するとともに2010年より、これまでの経験を活かし、JOCエリートアカデミー女子選手の指導に携わり、将来のオリンピック選手の育成が期待されている。
【指導した主な選手】
内山京子 1988ソウルオリンピック 出場
佐藤利香 1992バルセロナオリンピック 出場
1996アトランタオリンピック 出場
女子日本代表2001,06,08 世界選手権女子団体 銅メダル
谷岡あゆか 2011 世界Jr.選手権団体 銀メダル
世界Jr.選手権シングルス ベスト8
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徳野 和彦(とくの かずひこ)氏 37歳
(柔道 全日本女子ナショナルチームコーチ、コマツ) |
選手経験を活かし、1995年より指導者となり、女子選手の育成に尽力してきた。 とくに2008年からはコマツ女子柔道部のコーチに就任するとともに、全日本女子ナショナルチームコーチにも就任、軽量級選手を中心に指導を行ってきた。 その結果、2009年以降の世界選手権では女子48s級・52s級における金メダルは3年連続で日本が獲得している。中でも女子48s級の浅見選手の指導においては所属と全日本両方で尽力し、見事に世界選手権2連覇を果たしている。
【指導した主な選手】
浅見八瑠奈 2010、11世界柔道選手権 女子48s級 金メダル
福見友子 2009世界柔道選手権 女子48s級 金メダル
2010,11世界柔道選手権 女子48s級 銀メダル
中村美里 2009、11世界柔道選手権 女子52s級 金メダル
西田優香 2010世界柔道選手権 女子52s級 金メダル
2011世界柔道選手権 女子52s級 銀メダル
佐藤愛子 2011世界柔道選手権 女子57s級 金メダル
松本 薫 2010世界柔道選手権 女子57s級 金メダル
石川 慈 2011深?ユニバーシアード 柔道 女子57s級 金メダル
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大倉 克志(おおくら かつし)氏 63歳
(宮城県体育協会 スポーツ少年団認定員) |
永年にわたり、多賀城市空手道スポーツ少年団の指導者として尽力し、同氏の指導するスポーツ少年団員は各種大会で優秀な成績を収めている。
東日本大震災以前は、多賀城市総合体育館にて活動していたが、震災後は、地元の公園や集会所で指導にあたるなど、日々の活動を継続している。
また、地域ボランティアとして多賀城市空手道スポーツ少年団を引率し、多賀城市体育協会主催の事業として行われていた砂押川周辺の清掃活動に積極的に参加をしてきた。
多賀城市空手道スポーツ少年団の代表指導者として団を運営し、多賀城市体育協会理事として協会運営にも携わるなど、空手道の普及のため、青少年から成人まで多世代への指導にあたっており、地域の信頼を広く集めている。
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河野 卓也(こうの たくや)氏 55歳
(神奈川県体育協会 スポーツドクター) |
神奈川県体育協会スポーツ医科学委員会委員として、競技スポーツ選手の障害予防や健康診断、競技力向上のための医学サポート、国体帯同ドクターとして活動するなど、現場での医療サポート等に積極的に関わっている。また、指導者を対象とした研修会等の講師を務めるほか、指導者に向けた「スポーツ医科学ハンドブック」の作成に執筆者として関わるなど、広く神奈川県のスポーツ医科学の普及・振興に寄与している。 特に、平成12年度から平成15年度までの4年間は、神奈川県体育協会スポーツ医科学委員会委員長(県体育協会理事)を務め、県医師会との調整や諸事業の計画及び実行に尽力した。さらに、同委員会の下にトレーナー部会を設置する際は、先導的な役割を果たし、部会長としてトレーナー活動の支援や研修会開催などに力を注ぎ、神奈川県のトレーナー活動の発展に寄与した。
現在は、その豊富な経験を生かし、スポーツ医科学委員会委員として、後輩の指導をしており、神奈川県スポーツ医科学の普及・振興に大きな功績を残している。
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倉科 儀男(くらしな のりお)氏 67歳
(長野県体育協会 上級指導員(バドミントン)) |
体育指導委員として地元の大町・北安曇野郡のスポーツ少年団を創設し、地域住民への体育・スポーツ振興、健康増進に情熱を傾けている。
特に、長野県バドミントン界おいては、協会中枢の一人として、バドミントンの普及・振興に努めてきた。とりわけ小・中学生の指導にかかわり、平成5年の長野県小学生バドミントン連盟、平成16年の北信越小学生バドミントン連盟発足に率先して取り組み、現在に至っている。
また、自ら地域のバドミントンクラブであるNPO法人ノースアルプスバドミントンアカデミーを立ち上げ、少子化や指導教諭の減少で「学校にバドミントンクラブがない」子どもの受け皿として活動するとともに、有能なコーチを招聘し、小中高一貫指導体制を作り、県内の競技力向上に一定の成果を上げている。
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鶴井 義弘(つるい よしひろ)氏 86歳
(山口県体育協会 スポーツ少年団認定員) |
昭和38年に下関柔道協会理事に就任以来、長きにわたり数多くの役職を歴任し、柔道界の発展に尽力している。
柔道を生涯スポーツ教育として位置づけ、数多くの選手、指導者の育成に努力する中で、特に、スポーツ少年団の指導に尽力し多くの子ども達を全国大会に導いてきた。
現在も指導者として第一線で活躍しており、週4回、大西道場スポーツ少年団の活動を指導し、柔道を通して人間性を高めることの大切さを説くなど、青少年健全育成に貢献している。
また、その活躍は柔道競技だけにとどまらず、下関市体育協会理事、下関市スポーツ少年団常任委員として、長年にわたり下関市のスポーツ振興にその手腕を発揮し、地域スポーツ、生涯スポーツの普及、発展、振興に貢献している。
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宮良 博之(みやら ひろゆき)氏 73歳
(沖縄県体育協会 スポーツ少年団認定育成員) |
平成6年の石垣市スポーツ少年団本部設立時から現在に至るまで本部長を務め、当初、4種目9単位団であった組織を、6種目42単位団、団員数906名、指導者186名の組織にまで発展させた。
石垣市で唯一のスポーツ少年団認定育成員として、他の指導者の模範となる指導を行い、石垣市で開催されるスポーツ少年団の指導者養成講習会において講師を務めるなど、指導者の育成に尽力している。石垣市スポーツ少年団の普及に大きく貢献し、組織としてまとめあげてきた実績は、誠に大きなものがある。
また、平成11年には、石垣市スポーツ少年団リーダー会を立ち上げ、宿泊研修やレクリエーションの指導を通してリーダー会活動の活性化と育成を図り、数多くのリーダーを育てている。リーダーは、行政のスポーツイベントに対してボランティアや補助員として協力するなど大きく貢献している。
スポーツ少年団に限らず、数多く社会教育関係の指導にも携わり、沖縄県長寿学園での講師を10年にわたり務めるとともに、石垣市スポーツ振興審議委員会など社会教育団体の役員に数多く歴任するなど、地域スポーツ振興に果たした同氏の役割は大きい。
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