主催/財団法人 日本オリンピック委員会
共催/財団法人 水野スポーツ振興会、財団法人 水野国際スポーツ交流財団
協賛/ミズノ株式会社
後援/IOC・文部省・外務省・財団法人 日本体育協会

企画趣旨(シンポジウムパンフレットより)

「ミズノ・オピニオンズ・コンサート」は、シンポジウムのテーマとして「全人間への旅―スポーツ」を掲げています。

「全人間」とは"知・情・意"を完全に調和させ、人間として最も昇華した状態を哲学的に表現したものです。この世に生を受けた人間が、その命ある限り、全人間を目指して旅をする道程に、スポーツがどのような関わりをもってその役割を果たすのか、またそのためにはどのように発展すべきかを究明しようという観点から、このテーマが設定されました。

今回も、前回に引き続き、オリンピックを通して、このテーマをより深く、幅広く追求したいと考え、パネルディスカッションやトークショーを中心にコンサート、ビデオ映像などをまじえてプログラムを構成し、さらには、内外からゲストをお招きし、地球規模でこのテーマが考えられることを期待し企画しました。

プログラム

1996年3月2日(土)

開会あいさつ

笹原正三(財団法人 日本オリンピック委員会 副会長)

笹原正三

記念講演
〈ビデオ〉

「オリンピックムーブメント、その過去、現在、未来」

ホアン・アントニオ・サマランチ(国際オリンピック委員会 会長)

ホアン・アントニオ・サマランチ

トークショー

「思い出のスタジアム」~映像とトークでつづるオリンピック100年~

ゲスト:
西田修平(日本陸上競技連盟名誉副会長)
小野喬(財団法人 日本スポーツクラブ協会理事長・日本体操協会副会長)
岡野俊一郎(IOC委員、JOC理事、日本サッカー協会副会長)
室伏重信(中京大学体育学部教授)
田村亮子(帝京大学在学)
猪谷千春(IOC委員、JOC理事、日本トライアスロン連合会長)
伊藤みどり(フィギュアスケート選手)
聞き手:草野満代(NHKアナウンサー)

「思い出のスタジアム」~映像とトークでつづるオリンピック100年~

「思い出のスタジアム」~映像とトークでつづるオリンピック100年~

「思い出のスタジアム」~映像とトークでつづるオリンピック100年~

シンポジウム

第1部「オリンピック 成長・拡大の100年」

第2部「21世紀のオリンピック」

ゲスト:
トーマス・バッハ(IOC委員)
ゲルハルト・ヘイベルグ(IOC委員、リレハンメル冬季五輪組織委員会会長)
バド・グリーンスパン
(スポーツフィルム作家、プロデューサー、ディレクター、スポーツ歴史家)
エベリン・アシュフォード(元陸上選手)
池井優(慶應義塾大学法学部教授)
古賀稔彦(日本体育大学助手)

ゲスト

シンポジウムコーディネーター:
高島肇久(NHK報道局・解説委員長)

高島肇久

閉会の辞 水野正人(財団法人 水野スポーツ振興会 副会長)