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<NEWS RELEASE>

2010年8月23日

芯のゴム材をより低反発材に変更した低反発球
来季からプロ野球12球団に納品する統一球の仕様について


来季からプロ野球12球団に納品する統一球の最終仕様が決定しましたので、ご報告します。
今回のボールは、中心にあるコルク芯を覆うゴム材を、従来に比べさらに低反発素材に変えました。投手の投げるボールスピード144km/h、バットのスイングスピード126km/h、飛び出し角度27度とした場合、従来のボールの飛距離は約110.4mとなるのに対し、新ボールでは約109.4mとなり、飛距離を約1.0m抑えられます。

加えて従来からの変更点は以下のとおりです。
・縫目幅を従来の基準値7.0mmから8.0mmへ広げる。
・縫目高さを従来の基準値1.1mmから0.9mmへ低くする。
・牛革は、牛の背中側の部位から脇・腹の一部にまで使用対象範囲を広げる。
・生産は日本から中国へ変更する。これに伴い、牛革、ウール材も日本産からに中国産へ変更する。


=比較表=
  現在
コルク芯を覆うゴム材 新低反発素材 低反発素材
縫目幅(基準値) 8.0mm 7.0mm
縫目高さ(基準値) 0.9mm 1.1mm
牛皮 背中側の部位、脇・腹の一部 背中側の部位のみ
生産(牛革、ウール材) 中国産 日本産
※綿糸(中国産)、コルク芯(ポルトガル産)、縫い糸(台湾産)は変更無し

なおこの統一球は、10月上旬頃から各球団に納品していく予定です。


<統一球の特長>
来季から全球団に納品するボールには、新たに開発した低反発ゴム材を用いることで、限りなく規格値下限の0.4134に近づけて製造していきます。
縫い目については、国際大会使用球に感触を近づけるために、縫目幅を広く、縫目高さを低くします。
なお、縫い糸は従来と同じく綿糸を、また革やウール素材は従来と同じく牛革と100%バージンウールを使用します。


<ボールの構造・素材> ※かっこ内(  )は今回の変更点


低反発新ボール(左)と断面図(右)

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