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<NEWS RELEASE>

2006年11月28日


ガッチリ、キャッチ!! 軟式野球をもっと楽しく
エラー防ぐ新構造グラブ「フィールディングマックス」発売
〜小笠原道大選手等が開発に協力〜


 ミズノでは、新構造を施した軟式野球用グラブ「フィールディングマックス」を12月1日から全国のミズノ野球品取扱い店で発売します。
 「フィールディングマックス」は、受球面にウレタン製の突起物をつけた新構造<マジッククロー(魔法のつめ)>(特許出願中)を採用しています。<マジッククロー>とは、一般的に弾きやすいとされる軟式ボールを捕りやすくするための新構造です。ゴロやフライを捕球する際、ボールに最も力がかかるのは指先からの力です。そこで、受球面の指先があたる箇所に突起物をつけることにより、ボールへの力の伝達が早くなり、ボールをしっかり抑えることが出来ます。
 なお、商品開発にあたり、ミズノ・アドバイザリープロスタッフである小笠原道大選手、荒木雅博選手にアドバイスを頂いています。

軟式野球用グラブ「フィールディングマックス」

軟式野球用グラブ「フィールディングマックス」



軟式野球用グラブ「フィールディングマックス」


 軟式ボールはその軟らかさから捕球時に弾いてしまうことが多いとされており※1、約32%が弾くエラーを体験したことがあると回答しています※2。そこで、ミズノでは弾きを軽減し、捕る楽しさを実感できる新構造の軟式野球用グラブを開発しました。なお、このグラブを使用した約83%が弾かない機能を体感したと回答しています※3
 この「フィールディングマックス」は、 打球部を軟らかくすることで飛距離を伸ばすバットとして発売された「ビヨンドマックス」に続くマックスシリーズの第2弾としてとして、<軟式野球をもっと楽しく>をコンセプトに開発しました。
 ※1 反発係数は硬式ボールの約1.24倍(時速65kmの場合)
 ※2、3 ミズノ調べ



■「マジッククロー」の配置
 捕球時にグラブ内に生じる力を圧力センサーにより測定。圧力分布の高い指先に配置することにより、捕球時の手の力の伝達が良くなり、ボールをしっかり抑えることが出来ます。



(1)圧力測定結果※赤い部分が圧力高い箇所 (2)型紙で位置を確認

(3)CAD設計図 (4)マジッククロー



■「マジッククロー」の形状
 ボールの進入を妨げず、ボールが飛び出すのを防ぐ形状となっています。具体的には、ボールの進入方向になだらかな傾斜を設け、また、ボールが飛び出すのを防ぐために内側は鋭角角度をつけています。さらに、指の力がより確実に伝わるように上部には平面部を設けています。



(1)ボールが入るのを妨げない形状

(2)ボールが飛び出すのを防ぐ効果を高める形状




  商品名: 軟式野球用グラブ「フィールディングマックス」
価格: ¥18,900(本体¥18,000)
カラー: ブラック
種類: オールラウンド用、内野手用、外野手用
初年度販売目標: 15,000個



【開発にご協力いただいた小笠原選手のお話】
『野球品はここまで進化したのかと感心しました。形を見ただけでもガッチリとボールを捕れそうなイメージがわきますよね。実際に試してみると、押さえるだけでボールが止まるので、どんな体勢でもボールが捕れると思いました。このフィールディングマックスを使うと、もっと野球が楽しくなるはずです。』




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