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Vol.18 デッキティーチングテクニック
これまでこのH'Sレポートで各カテゴリーをご紹介してきました。
今回は実際に指導する際のデッキ指導の方法や留意点をおさえていきます。。

デッキ指導の際の留意点
指導スキル
(1)参加者にそれぞれの動きの目的を伝える
〜つねに目的を理解した上で動くことで身体に意識を向けやすくなります
(2)ウォータースピードで動く(陸の二分の一から三分の一)
〜水中の参加者が動きのスピードを教えてくれます。しっかりモニタリングしましょう
(3)動きすぎない(ペースメーカーにならない)
〜水の特性を配慮して参加者にマイペースで心地好く動いて頂くために。。。
(4)動きのつなぎをスムーズに行う(漸進的に)
〜急激に動きが変わらないように、SWEATを有効利用しましょう
〜強度が上がりっ放しにならないように、強度を下げることにも着目します
(5)適切な反復回数(CV8〜12回、MC8〜25回を2〜5セット)を行う
〜つねに参加者の様子を見ながら回数や運動強度を調節しましょう
(6)適切な強度チェックを行う(RPE、トークテスト)
〜参加者とコミュニケーションをとりながら快適な環境を提供しましょう

キューイング
(1)タイミングのよいビジュアル(視覚)キューを出す
〜SWEATを示すキュー、方向キュー、予告キューなど動きを止めてはっきりとキューを出しましょう
(2)適切なバーバル(口頭)キューを出す(しゃべり過ぎない)
〜声のトーンに抑揚(メリハリ)をつけて、間をしっかりおいてキューを出しましょう
(3)姿勢・呼吸のキューイングを出す
〜特に動きを変えた際、または筋コンディショニングなどの際にキューを出しましょう
(4)カウントはとらない
〜マイペースで動いて頂くために、ペースメーカーとなるカウントはとりません

安全スキル
(1)低衝撃なデモを行う
〜デッキで高衝撃(ハイインパクト)な動作を長時間続けると膝や腰などに多大な負担がかかります。正確な動きを4回ほど見せたら低衝撃なデモに変えましょう
(2)シューズや椅子を効果的に使う
(1)の理由から、シューズ着用をお勧めします。また、ワーキングポジションのニュートラルやサスペンディドの動きは椅子を使用してできるだけ正確なデモを行いましょう
(3)水分補給をマメに行う
水分不足になると脱水症状が起こり、指導に支障をきたす場合がありますのでレッスンの前・中・後にしっかり摂取しましょう

そのほかに・・・
フィードバックスキル
(1)フィードバックはポジティブに行う(やる気になるような)
(2)個人差を考慮したフィードバックを行う
(3)修正フィードバックを行う

プレゼンテーションスキル
(1)リーダーシップをとって指導する
(2)情熱を持って、エネルギーレベルを高く持つ
(3)アイコンタクトをしっかり取る
(4)笑顔で指導する

 

                     

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