最後の器具紹介は、パドルです。パドルの使用目的は、主に筋コンディショニングです。他の器具と同様、水中に押し沈める動作やすくい上げる動作等で筋力強化が期待できます。強度調節の方法や、手首のアライメントなどをしっかり伝えて、様々なレベルの参加者を安全&効果的に導いて差し上げましょう!
使用目的
筋コンディショニング
使用ポジション
持つ、体から離す
強度変換
表面積(5段階の窓)を調節する。
抵抗面を調節する。(沈める量、パドルの面〜床に対して垂直、平行〜)
留意点
手首をニュートラルに保つ。
強く握り続けない。
(1)歩く(1本で)
目的:コアコンディショニング
EX)両端を持ち、沈めて前進する
*腕の長さ(テコの長さ)で強度調節
*5段階の窓 全部閉めたら・・・
(2)シザース(2本で)
目的:コアコンディショニング
EX)中央を握り、水平にバランスをとりながらシザースを行う
(3)ジャンピングスクワット(2本で)
目的:コアコンディショニング、大腿四頭筋
EX)均等に沈めて下からジャンプ!
*着地場所がずれない様に意識する
(4)ローイング(2本で)
目的:コアコンディショニング、背中全般
EX)中央を握り、ロッキングで水平にパドルをスライドさせる。
*表面積を変えて強度調節
スライス⇒ウエブ
(5)すくい上げる(バレーレシーブ)(1本で)
目的:コアコンディショニング、上腕二頭筋
EX)中央を両手で握り、骨盤の前からすくい上げる。(下〜上に、下〜斜めに)
*5段階の窓で強度調節
(6)掃除機をかける(1本で)
目的:コアコンディショニング、広背筋
EX)着地位置を変えないように片手で水を押し引きする。
*表面積を変えて強度調節
(7)スクリュー&スパイラル(1本で)
目的:コアコンディショニング
EX)身体がぶれない様にして、かき混ぜたり、波線を描く動作を行う。
A)⇒B)⇒C)へとチャレンジ!