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Vol.8 メインパート徹底追究!パート2〜コンディショニングパート〜
メインパートの第2弾は「筋コンディショニング」です。ここでも勿論、やる気を継続させながら目的を達成するような構成を考えなければいけません。また参加者の体力レベルや体組成の違い等を配慮して、インストラクターはカウントを取ることを控えましょう。個々のレベルで心地よくコンディショニングトレーニングできる環境作りが必要です。

メインパート〜コンディショニングパート〜の目的と効果的な方法を追究します

目的 筋力・筋持久力の向上
効果的に行うための方法
筋群をアイソレート(孤立化)させ、疲労するまで運動する。(反復回数=8〜25回を2〜5セット)
運動強度を調節するために「S.W.E.T.」を活用
器具を使用する。(Vol.10,11の器具紹介をお楽しみに)
 
特にコンディショニングパートは同じ動作を繰り返す単純な作業ですので、’飽き`の来ない構成とトークテストやフィードバックなどのコミュニケーションを常にとる事が大切です。
1.効果的な変換順序の例
使用部位の確認 アライメント確認 モード切替 可動域 表面積
パワー スピード 強度ダウン 移動 ストレッチ
2.トレーニング中に必要な言葉掛けの例(参加者とキャッチボール)
3.効果的なフィードバックの例
要点を押さえたフィードバック
腿の内側に感じてください!」(内転筋群の場合)

ポジティブフィードバック
「その調子です!いいですね〜水をしっかり後ろに押して背中に効かせましょう!」(僧帽筋・菱形筋の場合)

修正フィードバック
「あごを引いて身体を引き上げましょう!」(アライメント修正の場合)

コンディショニングにS.W.E.T.をあてはめて強度変換させてみましょう
上腕二頭筋の場合
変換順(例) 基本動作 コミュニケーション(言葉掛け)例
使用部位の確認
アライメント確認
 
(ポジション変換)「W(N)」
モード切替
可動域「E」
表面積「S」
パワー
 
スピード「S」
 
強度ダウン
(フットパターン変換)
可動域「E」
移動「T」
 
ストレッチ
ジョギング


 
 
 
 

 

 
 
ロッキング
「腕の前側をトレーニングしていきます」

「あごを引き、胸を張り、ワキを締めて肘の曲げ伸ばしを行います」
(フレクシャス〜しなるように〜)

「肩まで浸かってしっかり水を動かします」
「腕の前側を意識して動かしてみましょう」
「可動域いっぱいに筋肉を収縮させましょう」
「(スライス〜)グー(フィスト)に変えます。 水が重くなるのを感じましょう」
「肘を曲げる時にしっかり力をこめましょう。」
*「その筋肉をしっかり意識できていますか?」
「サイズはそのままで動きのスピードを上げます!」
*「呼吸はできていますか?」
 
「スピードを落とし動きのサイズを小さくしましょう」
「前に踏み込む際に肘を曲げて力をこめます!」
「サイズを大きく、前にたくさんの水を押して〜!」
 
「前に進みます。水がより重くなるのを感じましょう」
*「良い姿勢を維持できていますか?」
 
「お疲れ様でした〜!腕の筋肉をほぐしましょう」


                     

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