| 今年も(社)日本ボウリング場協会から「平成18年度・全国長寿ボウラー番付」が届いた。同協会では、敬老月間に合わせて全国の加盟ボウリング場(平成18年度8月1日現在567センター)から、男子80歳以上(大正15年9月1日生まれ)女子75歳以上(昭和6年9月1日生まれ)、さらに夫婦で合計年齢150歳以上の、「定期的に最低月1回以上楽しまれている」対象高齢者<長寿ボウラー>たちを調査し、まとめて番付表として発表している。
それによると今年の番付掲載者は過去最多の2,270人(男子982、女子1,288)で2年前より447人、前年より253人増加で「高齢化、健康志向が進み、手軽に楽しめ、ボウリング教室、体験ボウリング、リーグ参加からシニアクラブで仲間とのコミュニティづくり」などが増加理由とか。ボウリングは、2010年まで実施される21世紀における国民健康づくり運動「健康日本21」の<身体活動・運動>の中に“高齢者の健康づくりのための軽スポーツ”としても紹介されている。ちなみに男子横綱(65名)のトップは兵庫・香西一雄さん(96歳、明治43年3月生まれ)、次いで北海道・千秋博さん(95歳)。女子横綱(42名)トップは兵庫・井上千恵子さん(95歳、明治44年2月)、次いで東京・森川寿江さん(93歳)。夫婦横綱(12組)トップは宮城・内山貞也(91歳)貞子(86歳)=計177歳。
男女トップが兵庫県だが、その兵庫で今秋、「のじぎく兵庫国体」(9月30日〜10月10日)が開催される。正式競技ボウリングは、あの阪神大震災後、再建オープンの会場(神戸六甲ボウル)で少年の部からマスターズまで郷土の名誉をかけストライク熱戦を展開する。今年から史上初、中学3年からの出場(少年の部)が認められ、注目度が高まった。米国遠征から帰国したばかりの高校野球全日本選抜の斉藤佑樹投手(早実)、さらに世界陸上メダリスト為末大、末續慎吾両選手、卓球の福原愛ちゃんらも同じく「兵庫国体」に出場予定とかで、全国スポーツファンの熱い注目が兵庫に集中する。「兵庫国体」開・閉会式、正式・公開競技の中継映像がインターネット配信されるそうだ。
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