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肥満には大きく「皮下脂肪型肥満」と「内臓脂肪型肥満」があります。脂肪がついている場所が違うのではなく、病気になる危険度が違います。
CTスキャンなどで、人間の胴部分を"金太郎飴"のように断面で映したレントゲン写真を見たことがあると思います。その写真には骨や筋肉、内臓類のほか、脂肪もくっきり映っています。一般的に「内臓脂肪」はつきやすいが運動療法などにより、比較的落としやすいといわれ、「皮下脂肪」はつきにくいが落とすのは大変な努力が必要と言われています。
ちなみに命に関わる重大な疾患になりうる肥満は、「内臓脂肪型肥満」です。"隠れ肥満"とも言われる「内蔵型肥満」は一見、細い人でもなりうる疾患ですので、要注意です。 |
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| 一般的に脂肪といっても、いろいろあります。ここでは主な脂肪の種類をご紹介します。 |
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| 体内にあるすべての脂肪をさす言葉。体脂肪計などで測る数字はどこの部位についているかまではわからないことになります。 |
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| 脂肪細胞のなかに貯められているエネルギーの材料です。「酸性」と「アルカリ性」の中間の性質をもち、電荷を帯びていないため、「中性」といいます。ちなみに「中性脂肪が高い」とは、血液中の中性脂肪の量が増えすぎていることをさします。 |
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| 肝臓の中性脂肪が増えすぎた状態=肝臓の細胞組織の30%以上に脂肪がついた状態をいいます。生活習慣病の予備軍です。糖分のとりすぎやお酒の飲みすぎ、急激なダイエットや偏った食生活が原因です。 |
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